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MEDICAL

生活習慣病管理

糖尿病・高血圧・高脂血症など、動脈硬化の危険因子となる疾患を的確に診断・治療します。

糖尿病、高血圧症、高脂血症といった動脈硬化の危険因子となる疾患の的確な診断・治療を行います。ご家族の背景や全身の動脈硬化の評価なども参考に、全身的な管理を心がけています。

動脈硬化管理の重要性

日本人の死因の1位は悪性腫瘍(がん)ですが、2位・3位は動脈硬化に起因する心疾患・脳血管障害であり、両者を合わせると全体の約3割を占めています。動脈硬化を悪化させる主な原因は、糖尿病・高血圧・高脂血症といった生活習慣病です。これらの治療の目的は、加齢に伴って進行する動脈硬化をできるだけ抑制することにあります。

ガンより怖い? 動脈硬化!!
日本人の死因における動脈硬化性疾患(心疾患・脳血管障害)の割合を示すグラフ
患者数は圧倒的に多い!
生活習慣病(糖尿病・高血圧・高脂血症)の患者数の多さを示すグラフ

当院で行う動脈硬化の評価

  • 安静時血圧・血液中の高感度CRP値の測定
  • 血圧脈波検査(四肢の血圧から動脈の狭窄や血管年齢を評価)
  • 頚動脈エコー(頚部の動脈壁の厚さや動脈硬化の進行を評価)

これらの検査はいずれも保険適応です。ご自身の動脈硬化の程度を把握することが、生活習慣病管理のスタートラインとなります。

寝たきりの原因は、脳梗塞が最多!
寝たきりの原因における脳血管障害(脳梗塞)の割合を示すグラフ

血圧脈波検査(四肢の血圧測定機器)

血圧脈波検査の測定機器の写真1 血圧脈波検査の測定機器の写真2 血圧脈波検査の測定機器の写真3 血圧脈波検査の測定機器の写真4

四肢の血圧を同時に測定し、動脈の狭窄や血管年齢(動脈硬化の進行度)を評価します。

LOX-index(ロックスインデックス)による将来リスク評価

動脈硬化の原因物質である変性LDLと結合する血管壁のLOX-1というタンパク質を測定することで、動脈硬化の進行度から将来の脳卒中(脳梗塞・脳出血)や心筋梗塞といった動脈硬化性疾患の発症リスクを予測できる、先進の血液検査です。血縁家族に脳卒中・心筋梗塞の方がいる、高血圧・脂質異常症・糖尿病で動脈硬化が気になる、40歳以上の方などにお勧めしています(自費診療)。

動脈硬化の進行段階を示す図
LOX-indexと疾患リスク
LOX-indexの値と脳卒中・心筋梗塞発症リスクの関係を示すグラフ
LOX-index結果報告書(イメージ)
LOX-index検査の結果報告書のイメージ

ロックスインデックスは自費診療の検査となり、料金は12,000円(税込み)です。また、動脈硬化健診として下記の自費診療をオプションとして適宜追加できます。

1)心電図 1,000円(税込み)
2)胸部レントゲン 2,000円(税込み)
3)末梢血液検査 1,000円(税込み)
4)生化学血液検査(含む 高感度CRP) 3,000円(税込み)
5)血圧脈波検査 1,500円(税込み)

※ ただし自費診療の場合は、上記料金のほかに診察ごとに診察料2,000円が加算されます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

こんな方にお勧めします

このような方にお勧めです:血縁家族に脳卒中・心筋梗塞にかかった方がいる、高血圧・脂質異常症・糖尿病で動脈硬化が気になる、40歳以上の方
  • 血縁家族に脳卒中・心筋梗塞の方がいる
  • 高血圧・脂質異常症・糖尿病で動脈硬化が気になる
  • 40歳以上の方

健診結果でお気になる点があれば、お気軽にご相談ください。

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